革の作業台

あくまでも私の場合の作業台です。音、振動、山の中の作業場でもない限りこの仕事をしている方は気を遣って工夫していると思います。

切り株

 

友達が3人来た時は椅子にもなります。

 

革に穴を開けるのはこの切り株の上です。中身が詰まっているので机に比べれば音と振動が減ります。その上に大理石、その上にゴム板を載せます。(ついでに大理石が滑らないように下に革を貼っています)

切り株の上にゴム板だけだと力が下に吸収されてしまう気がします。

 

切り株の下は見えていませんが、音と振動を吸収する少し高めのスポンジゴムに8mm位の

フエルトを敷いています。フエルトは場所を移動する時に滑りを良くするためです。

スポンジゴムじゃ滑らないもんね。

 

これらをやっても音はします。あとやっている工夫は非常識な時間に音の出る作業はしない、(マンションなので)日中家に居ないお隣さん側に作業場を寄せるなどでしょうか。

そして肝心なのは目打ち(革に穴を開ける道具。これをトントン木槌で打つ音が一番多いのです)をしっかり研いで尖らせ、少しの力と回数で済むようにする事です。

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