「商品」と「作品」の中間アンバルクマンの革製品はヨーロッパの有名メゾンでも使用されているドイツ・ペリンガー社のシュランケンカーフを中心に厳選した天然皮革を使い、大量生産の「商品」でなく、かと言って芸術「作品」でもないその中間に在りたいという気持ちで制作しています。
オリジナルデザインとミシンを使わない手縫いならではの縫い目の美しさにこだわり革好きのお客様とリピーターを増やしています。
深澤真紀子手縫い革鞄ENBARQMENT 代表1977 埼玉県生まれ2001 東京芸術大学デザイン科卒業2002-05 食器メーカー勤務2006 手縫い革鞄アンバルクマン設立 さいたま市の自宅兼作業場で制作
2008 Bag展[銀座・小野ギャラリー] Bag展[代官山・プラスディー]2010 Bag展[代官山・プラスディー]2011 Bagとハーフチョーク展[代官山・プラスディー]2012 育てる革 それぞれのカタチ展[新宿リビングデザインセンターOZONE・monova] ハーフチョーク展[高井戸・休日や] LOVE × NIPPON MONO ICHI展[新宿・小田急百貨店] Bag展[代官山・プラスディー]2012-13 期間限定ショップ[銀座・メルサ2]2014 TSUNAGARU MARKET[新宿・伊勢丹]2015 冬のおくりもの展[日本橋三越]2015-16 Bouleau blanc展[練馬・Vieill Bakerycafe&Gallery]
B: 2015年11月25日発行 フリーマガジン『ポコチェ』 に 2Way Bag Arma が紹介されました。A: 2011年11月10日発行 『レザークラフト vol.7』 に トートバッグが紹介されました。