初めての歌舞伎で空気読んで来ました

いつかは観たいと思っていた歌舞伎。知り合いの方が都合が付かないからどう?とチケットを下さったのでした。

 

偶然にも少し前に読んだ香川照之さんの本の中に歌舞伎役者は瞬きをほとんどしないと言う事が書いてあり、もっと良いこと書いてあったと思うのですが印象に残ったのはそこでした。それを実際に確認出来ました。

本当にしないんですね、瞬き。じーっと見ていてこっちの目が乾く位に。

 

3部構成になっていてそれぞれの間にもぐもぐタイム◎何せ初めてなものでもぐもぐタイムに他の皆様はどんな感じの物を食べているのかはたまた食べていないのか。なんて事を観察しながら歌舞伎を観る時の空気を読んで来ました。ロビーに椅子が沢山あって机も付いていて、なるほどここで食べても良いんだと。

 

イヤホンガイドを返却する時に1700円のうちの1000円が戻って来るのですがロビーの真ん中で係の女性が千円札何十枚も
左手に握っていて、イヤホンガイドを渡すのと引き換えに千円をくれて。くれてって戻っただけなんですけど、そこに群がるお客さん(自分含む)。
おぉなんか歌舞伎っぽいと思ってしまいました。こんな事すら新鮮で面白かったです。