ストウブの鍋に必須の鍋つかみ
ストウブの鍋を買ってから使うようになった鍋つかみ。
白米より噛みごたえのある大麦や玄米が好きなのですが粘り気が無いのでお互いがくっ付いてくれない。くっ付いてくれないと食べ辛いと知ったのはこの2種類、特に大麦に変えてからです。
だから”白米に1、2割混ぜる”という表示が多いのでしょうか。白米はツナギだったのだ。
水色の革の部分は”パイピング”というバッグなどでもサイドの処理によく使われる方法です。茶色と茶色の革を内縫いする時に細い水色を間に挟みます。
鍋つかみ素材:牛革 色:こげ茶、スカイ サイズ:9 × 4cm
ストウブ、黒の次は絶対にグレー &オーバル型が欲しいかったのです。これでツマミが真鍮だったら完璧でした。(黒のストウブには真鍮のツマミがつきます)