子供プログラミング
Google Blockly の迷路、レベル3に挑戦しました。
これは回答なのでさっと飛ばしてください◎
使えるブロックは2つで、ページを開いた段階で1つ「まっすぐ進む」が使われています。
これまでのレベル1、レベル2のように自由な数ブロックが使えないので「まっすぐ進む」「まっすぐ進む」「まっすぐ進む」「まっすぐ進む」「まっすぐ進む」でゴールができません。
そこでポイントになるのが「まで繰り返す」ブロックです。
これを「まっすぐ進む」にカポッと被せる(もしくは「まっすぐ進む」を「まで繰り返す」の中に入れる)、、と ピンクの丸いゴールまでまっすぐ進むを繰り返す という命令になります。
右のブロックの重なりをコードで表すと左のようになります。コンピューターには左の命令が行っているわけです。
これが本などによると
”ビジュアルプログラミングから本格的なコーディングに進みたい子ども達におすすめ” という事のようです。
知らず知らずにコードに慣れるからですよね。ふむふむ。