レザーバッグ ハンドルのひび割れを直す

ハンドルの革の断面部分がこんな風にひび割れているバッグ、お持ちではないでしょうか。買った時はつるんと綺麗だったのに。

このタイプのコバ(布海苔で磨くタイプではない)はいつの間にかこうなる事が。  

ひび割れたハンドルのコバ(断面)を熱で修理する方法

 

結構気になるひび割れ。

 

用意する物

    1. 最悪どうなっても惜しくないレベルのスプーン
    2. コンロの

です。スプーンが熱くなるので持ち手に布や革を巻いて安全に。

 

だいたい5〜10秒炙ります。

 

ヒビ割れた所を滑らせるように1、2回往復します。熱でコバの塗料が溶けてヌルヌルしてくるのが分かると思います。

 

新品時のツルツルにはならないかもしれませんが気持ち悪いひび割れは消えました。

 

何度も繰り返すうちに煤(すす)が付いてスプーンが黒くなりますので小まめに拭かないとこんな事になるので気を付けてください。

 

 

また、スプーンを熱くしすぎたり何度も強く押し付けると塗料がはみ出したり革の断面が見えてしまうことがあるので様子を見ながらやってください。

 

 


スプーンときたらフォークも、という事でフォークを加工した目打ち(革に穴を開ける道具)作りの人気記事「レッツDIY_02」もあります。

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