レッツDIY_16:野球ボールの作り方

柔らかいボールを中に入れた野球ボールの作り方です。型紙(こちらからダウンロード出来ます)通りに革を切り出して穴を開ければ簡単に作れます◎ 型もですが穴もその通りに正確に、がコツです。

 

 

完成図。(ボールペンの書き込みは気にしないでください)

 

コロナ自粛中につき近所のダイソーに唯一あったこれで。説明書には7.6cmとあったのですが実際には2つとも7cmでしたのでそれに合う型紙(上記のダウンロード)を用意しました。

 

 

(菱目打ちをお持ちでしたら)カーブのきつい右の部分は2本目打ちで。(2本目打ちを使う理由はこちら)菱目打ちが無くても問題無しです。キリなどで地道に開けます。

ちなみに野球ボールの縫い目の数は108と決まっているそうですが今回はボールの大きさも穴の数も違います◎

 

穴を開け終わったら印を付けた所から縫い始めます。

 

ボールに両面テープなどで貼り付けると作業が楽です。(本職の動画を参考にしました)

 

 

麻糸は中細を使いました。太めの糸の方が野球ボールっぽさが出ます◎ ただし太すぎると穴を通すのが大変でもあります。糸の両端に針を1本ずつ、2本の針で交差するように縫っていきます。(レッツDIY_03など参考になります)

糸は縫う長さの3〜4倍必要です。
ただし長すぎると縫いにくいので私はマックス両手を広げた長さにしています。ですので今回は半分までを1本で縫って2回(2本)に分けて完成させました。

 

 

本職の方がやっていた通りに手前から奥に縫ってゆきます。やってみるとその方がやり易い事が分かります。さすが本職◎

 

左手に持った針から始めます。(ここも本職通りに。気にしなければ右からでもOKです)右の革の下から上に糸を通します。

 

次に右手に持った針を左の革の下から上に。これで1セット完成。両手で糸をギュッと閉めます。

 

自分の方から見た別角度から。 左から右へ〜

右から左へ〜 で1セット。

 

半分縫い終わった所です。

 

糸目をモデラお勧め道具で紹介しています)などで揃えます。この後だと柔らかいボールを入れてしまうので硬い台の上で出来るここでやっておける所はやっておきます。

 

 

ヘラなど使ってボールを中にグリグリっと押し込みます。

半分縫い終わったところで入れておく方がいいと思います◎この段階でも入れるのに結構パツパツです。

 

実は野球ボール作り1つ目を失敗しています。原因は穴の間隔です。型も穴の数も合っていたのですが、カーブの緩い左側の穴の間隔を広めに、カーブのきつい右側は穴の間隔を狭くしなかったために少ーしずつズレて中心が合わなくなってしまったのでした。

ですので型から自作される方は同じ失敗をしないように穴の間隔、気を付けてください◎

 

完成です。

 

YouTubeにも作り方をアップしています。

 


ここで使っている道具のほとんどは「お勧め道具」のページで詳しくご紹介しています◎

 

 


6月25日追記

2ヶ月ほど経って気のせいでなく四角くなってきてしまいました。

 

中のボールを取り出して測った所、直径が4、5mm小さくなっていました。詳しくは「野球ボールを作る」_その後

 

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