レッツDIY_15:縫い目を揃える2つのコツ

誰にでも出来る「革の手縫い」ですが、縫い終わってよーく見ると縫い目がガタガタしていたという事はないでしょうか。

縫い目を綺麗に揃えるコツは2つです。

 

コツその1:2本の針で縫う訳ですが、針を先に入れる方向を左からと決めたら最後まで左から、です。(右からなら最後まで右)

これを、ある穴には左から、次の穴には右から〜と混ぜると縫い目が揃わず汚く見えます。

 

コツその2:(この場合右から刺し込んだ)針を(左の)糸の上から出すと決めたら最後まで上から、です。

 

コツ1と同じようにこちらもごちゃ混ぜに、つまり針を上から出したり下から出したりとやると縫い目が揃いません。(下からならずっと下からです)

 

写真の上の最後の縫い目だけ下から出してみました。少しだけ上に上がってしまっているのです。

 

それと縫っている時にこんなふうになる事も。これに気付かずに糸を左右にグッと引っ張って締めると一部切れてしまう時もあるので注意が必要です。そうならないため、1つの穴に2本目の針を入れた時に反対側の糸がスムーズに引けるかどうかを確かめています。

以上の説明は動画の方が動きとして分かり易いと思うので、是非確認してみてください◎

他に接着剤の紹介、ヘラの使い方、クリーナーの使い方、革の穴あけなども含んだ動画です。


ヘラは革の材料屋さんで白いのも売っているのですが、私は青、白両方使った結果が使い易かったです。amazonレビューにもあるように「少し柔らかい」。しなってくれるので接着剤を革に塗り易いのです。カッター+ヤスリで加工して自分仕様にする事も出来ます。広い面積に接着剤を塗る時は一番左の3cm、小さいパーツの作業には真ん中の2cm幅を使っています。

 

ラブラブクリーナー(rub=こする)は革に付けた接着剤がはみ出た時、ヘラの掃除にも使います。どのメーカーでも同じなのですが今日現在「キャッシュレスなら5%還元」だったのでこちらで◎ 汚れたらカットして綺麗な部分を使います。

 


ここで使っている道具のほとんどは「お勧め道具」のページで詳しくご紹介しています◎

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