8時限:画面を真っ直ぐにします

今回は斜めになってしまった画像を真っ直ぐにする方法を書きます。

 

こんなナナメの写真を水平・垂直に直そうという事です。

 

本日の目標

斜めになってしまった画面を真っ直ぐに

 

画像を開きます。(画像の開き方は3時限をご覧ください)

写真は上野の科学博物館で撮りました

木枠が斜めになっているのでそれを直します。

 

開いただけではサイズが大きすぎるので(この場合はカメラの設定で4912×3264)<画像><画像の拡大・縮小>で小さくします。

 

適当に幅:800と入力。鎖マークが繋がっているので幅を入力するだけで高さも同じ比率で変更されます。(ここは3時限で詳しく説明しています)

 

1

ガイドを利用します

ここからが今回の本題なので丁寧に説明していきます。

上のメニューの<表示>から<ガイドの表示を選びます。それだけでは画面上に変化は見られませんが、、

この段階だと木枠が画面に対してナナメになっていて落ち着かないね

 

定規のような数字のあるあたりにカーソルを持って行き、ドラッグ〜ずずずっと下に移動させてドロップすると横一直線の点線が現れます。

(選択している間いは赤く表示されます。何度でも何本でも出来、不要になったら画面の外にドラッグ&ドロップで削除。左右も同様に)

2

画面を回転させます

左のツールパネルから<回転>ツールを選ぶと詳細を設定する小窓が出て来ます。”角度”に数字を入力してもいいのですが、、

 

それより実際に画面を傾かせて微調整した方が見ながら出来ます。先ほど表示させたガイドラインがここで役に立ちます。

 

ガイドラインと木枠が平行になった所で”回転”をやめます。(斜めになった分、表示されなくなった所が透明を意味するグレーの市松模様(左上)になっています)

3

正確に切り抜きます

切り抜きツール>で必要なサイズ、構図に切り抜きます。先ほど”適当に幅800〜”と大きめにしておいたのは、ここでピシッと決めるためです。(<切り抜きツール>についても3時限で詳しく説明しています)

 

470×394pix に切り抜きこれで完成です。


 

余談ですが右側の「作業履歴」を開くと画像を開いた所からガイドを追加、回転などこれまでの作業が載っています。例えばガイドを追加する所からやり直したいと思ったらそこをクリックすれば戻れます

 

こんなふうに便利な機能です。


 

以上、画面を水平・垂直にする方法の説明でした。

次回は「保存」について。5時限で”作業が続けられる形で保存”の説明をしたのでが、少し補足したいと思います。

そうそう。どこに保存したらいいのか元の画像はどうしたらいいのか捨てていいのかなど毎回微妙にストレスなんだ。

それを知人に聞かれてもっと詳しく書いた方がいいと思ったのです。

次回もお付き合いください。
お疲れ様でした◎