INKSCAPEより簡単なスクラッチでイラストを描く

小学生も楽しめるビジュアルプログラミング言語スクラッチ(SCRATCHでイラストを描いてデスクトップ上に保存したら

 

「〇〇.svg」、、インクスケープの保存形式(15時限:スクラッチを保存して中身を見てみる)と同じである事が分かりました。

(※ダウンロードしただけでは「令和うさぎ.sprite3」のように拡張子が「.sprite3」なので「.zip」に書き換え「令和うさぎ.zip」にします。zipは圧縮された状態なのでダブルクリックで解凍します。すると「令和うさぎ」フォルダが出来て中身が見れます。→15時限で詳しく解説しています)

 

 

インクスケープは自分のパソコンにダウンロード&インストールしなければならずハードルが高いと思われていた方へ、ちょっとイラストを描く位ならスクラッチでも出来ますよという記事です。

インストールって手順通りやっても出来ない時があって苦手だなぁ

スクラッチはスクラッチのサイトでユーザー登録してアカウントを作ればいいので自分のパソコンにダウンロード、インストールする必要が無いのでより手軽に始められると思います

 

インクスケープよりも簡単に始められるスクラッチのお絵描き機能を使ってみる

 

スクラッチの「コスチューム」に取り込んだカブト虫の写真を下に置きトレースして描いたものです。(詳しい描き方は「プログラミング1年生_18時限」インクスケープとほぼ同じレベルで描ける事がわかります。

 

YouTubeでスクラッチの使い方を見る

2020年5月14追記 スクラッチでカブトムシをトレースしたYouTubeのお試し動画30秒です。ツール(絵を描くための道具)が少ない分時間はかかりますがインクスケープよりも分かり易いかもしれません。

 

スクラッチの画面です。黄色いネコがいる所(上のコスチュームというタブを押します)でお絵描きが出来ます。沢山のイラストが用意されているのでそれを利用して加工しても。

 

最初に用意されている黄色いネコを利用してオリジナルキャラクターを作る方法を「プログラミング1年生:10時限」から何回かに分けて解説しています。

 

インクスケープとスクラッチのイラストを比べてみる

インクスケープで描いたイラストとスクラッチで描いたイラストを比べてみました。(右、グレーのアウトラインはただの好みです)

 

スクラッチだと使えるツールが少ないので少し手間はかかります。グラデーションが細かく設定出来ないので光っている部分に白をキラッと入れたいと思ったら別パーツで作る必要があります。

額の影の表現がインクスケープなら黒の70%で透明にして下が透けて見える表現が出来ますが、スクラッチはその機能が無いので上から下へのグラデーションにしています。など。

 

 

GIMPにイラストを貼り付けてみる

ギンプ(GIMP・画像加工が出来るフリーソフト。「GIMP1年生」あります)で開いた写真に

 

スクラッチで書き出したファイルを使う事も出来ました。「ファイル」→「名前をつけてエクスポート」で「〇〇.jpg」で書き出せば

 

こんな感じでサイトにもアップ出来ます。

 

以上。”バリバリの3Dイラスト”は無理がありますがこんなゆるいイラストならスクラッチでも出来て何より簡単に始められますという回でした。

スクラッチで他の人の作品を見るとよくこんなの作ったなぁという力作もあってびっくりします

 

次回もお付き合いください◎