刃を入れる角度

革包丁やこんな厚みのある刃の場合、先が目に見えて斜めにカットされています。

なので切る時、刃を入れる角度はちょっと気を使います。

 

 

歯先が斜めになっています。

 

真っ直ぐ、垂直に切ろうとすると刃先が斜めなので革の切り口が斜めになってしまいます。
薄い革ならまだいいですが、厚みがある革の場合は結構斜めになっているのが分かります。

 

では、革の切り口を真っ直ぐにするにはどうすればいいか、、刃物の方を斜めに倒す、です。刃先が斜めになっている分だけ逆方向に斜めに倒して切れば革の切り口は真っ直ぐになります。

 

革包丁は研がないといけないし、良いものは高いし(それでも研がないといけないし)と言う方はNTカッター革たちをお勧めします。amazonレビューで「カッターの方が切れ味が良い」と言う低評価がありましたが、カッターのような使い方をするならカッターの方が良いです◎ 革包丁のよう革を漉く、薄く削ぐ使い方に(革包丁よりは落ちるが)適していると言う代物です。

消耗品の刃は上下2回使えます。斜めの物、まっすぐな物、オルファOLFAの物も使えます(私は現在NTカッターにオルファの真っ直ぐの刃が入っていました)切れ味が悪くなったらこれを研ぐと言う荒技もあります◎

 

NTカッター革たちの存在を知る前にオルファの別たち56Bを使っていた時代もあったのですが

 

裏の金具とプラスチックの接合部分からヒビが入る(使い過ぎのせいと思われます)ので本体部分を3、4回買い替えある日もっと丈夫そうなNTカッター革たちを見付けて乗り換えた次第です。同じ刃を使う訳なのでもっと手軽にと言う方はオルファをお勧めします。握り易さはやはり見てお分かりの通りNTです。

 

 

次の記事

図書館