ヘビ革

蛇の革ですが明らかに大きくて形の違うウロコが並んでいる一列があります。

これは蛇のお腹側です。つまりのこヘビ革は背中から開いたという事です。バッグやお財布、革製品になるとメインとして使われやすい所です。

 

ウロコは1枚1枚全体がヒラヒラしている訳でなく

 

水色の部分はヒラヒラしていますが、他の部分はしっかり付いています。

 

縦にはほとんど伸びませんが、横には少し伸びます。

 

蛇革だけでは薄いため、他の革と貼り合わせて強度や厚みを出して製品にする場合がほとんどだと思います。売っている時、既に他の革と貼り合わせている物もあります。

使う時はウロコの向き(流れ)が逆にならないように気にします。これはトカゲも同じで、逆向きにするとウロコが逆立ってめくれ、痛む原因になるからです。