革の端まで縫うか縫わないか

革製品を見るとこのように端まで縫っている物と縫っていない物がありませんか。

 

左:端まで縫う。 右:1個手前までで縫い終わる。

どんな理由で縫い分けているのでしょうか

 

私の場合はですが、使い続けて擦れそうな場所は1個手前でやめるようにしています。例えばこのノートカバー

 

最後まで縫ってしまうと出っ張っている分擦れるリスクが高いです。デザイン的にそうしたく無い時、必要が無い時ももちろんあります。

 

今回の1枚目の写真、最後まで縫った場所は完成後は隠れてしまう(擦れない)上に力がかかるので少しでもガッチリ縫っておきたかったのでそうしました。

 

糸は長く使っているとどうしても擦れて来ます。そのリスクを少しでも減らす為、糸の出方をチェックして革製品を選ぶのも面白いかもしれません◎

 

 

そして糸が切れたら、、縫い穴はもう空いている訳ですからそこに沿って縫うだけです。

レッツDIY_03」で革を縫う方法を書いています。革用の先の尖っていない針が2本あるとベストですが、家にある普通の針2本とガッと引っ張っても切れない強度の糸があれば出来ます。