4年使った革クッション_シュリンクの変化

革のクッションカバー、革のソファー、4年使ったらどう変化するか中綿を日干しするタイミング(なのでぺったんこです)で写真を撮って比べました。

 

シュリンクレザーで比べました

クリーム色のシュリンクレザーを使って4年前の9月にクッションカバーを作りました。シュリンクレザーとは革を鞣(なめ)す時に薬品を加え表面を収縮させた革です(型押しのものもあります)。

このクッションは1日の大半座る椅子の背に置いています。なので毎日表面が擦れている状態です。

 

右:4年使用した表側
左:クッションを作って余った革(未使用で保管)

右は表面のくしゅくしゅっとした模様が薄くなっているのが分かります。1枚革でもどの部分を使うかでシュリンクの深さや細かさは変わりますがこれは確実に薄くなっています。

 

そして全体を見ると四隅に深いシワが入りました。

 

これが4年前の完成時。シワは無くつるっと綺麗です。

 

4年使った表。 で、裏はどうかと言うと

 

深いシワは入りましたが表のように(私の)背中と擦れる事は無いのでシュリンク模様は未使用の革とほぼ変わらないようです。