革の作業台

あくまでも私の場合の作業台です。音、振動、山の中の作業場でもない限りこの仕事をしている方は気を遣って工夫していると思います。

友達が3人来た時は椅子にもなります。

 

作業台の構造

革に穴を開けるのはこの切り株の上です。中身が詰まっているので机に比べれば音と振動が減ります。その上に大理石、その上にゴム板を載せます。(ついでに大理石が滑らないように下に革を貼っています)

 

ゴム板+大理石

切り株の上にゴム板だけだと力が下に吸収されてしまう気がするので大理石をプラスしています。

amazonレビューにもあるように”ゴム”と言いながら感じとしてはプラスチックのような硬さです◎でも菱目の刃を痛めず受け止めます。私が今使っている写真の物は厚み1cmで、5mmのを使った経験から「やっぱり1cmは反りも無く安定感があるなぁ」と思っていたら、amazonで2cmの厚みの物がありました。(22cm×15cm×2cm)値段も1cmのより190円高いだけなので2cm、いいと思います。重いですけど◎

こんな感じでどんどん穴が空きます。表裏両面使えます。

 

切り株の下は見えていませんが音と振動を吸収する少し高めのスポンジゴムに8mm位のフエルトを敷いています。フエルトは場所を移動する時に滑りを良くするためです。

これらをやっても音はします。あとやっている工夫は非常識な時間に音の出る作業はしない(マンションなので)日中家に居ないお隣さん側に作業場を寄せるなどでしょうか。

 

作業台以外に出来る防音の工夫

そして肝心なのは目打ち(革に穴を開ける道具。これをトントン木槌で打つ音が一番多いのです)をしっかり研いで尖らせ、少しの力と回数で済むようにする事です。

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