Scratchにファイルをアップロードする方法

15時限でデスクトップに保存した(書き出した)ファイルをスクラッチの新しいプロジェクトで使えるようにアップロードします。

Scratchを保存してファイルの中身を見てみる

 

 

スクラッチに「スプライト」と「音」ファイルをアップロードする方法

”スプライト”とはスクラッチではキャラクターのような意味です。

 

「スプライト」ファイルをアップロードします

 

スクラッチの「新しいプロジェクト」を開いたら右下の、

 

スプライトをアップロード」を選択します。

 

今回はインクスケープで少し加工した「rabbit_ink.svg」を使おうと思います。(インクスケープ、ここでは特に気にせず流してください。気になった方は「インクスケープ1年生」へ)

Inkscape はコードで描かれている?

 

「新しいプロジェクト」にスプライトが無事追加されました◎

インクスケープで加工した結果がどう出るかも知りたかったのですが ウサギが持っている茶色の額の中に入れていた”プログラミング1年生”の文字が外に飛び出てしまっていました。

文字にアウトラインをかけるのを忘れたせいでしょう

 

”アウトライン”詳しくはこちらをご一読ください

Inkscape 文字の加工、アウトライン

 

ファイルを開く先の環境はそれぞれ違うので文字はアウトライン化する

本来はこうなるはずでした。文字のデザインも変わってしまったのでフォント(文字)についてもインクスケープにあってスクラッチに無い場合は多いのでアウトライン化する必要がありました。

イラストレーターで作ったものでも検証しました↓

 

右:イラストレーターで作って.svgで保存した物。(をイラレの画面で見ています)
左:それをスクラッチにアップロードした物。

スクラッチ上の左の文字がズレて表示されている理由は、

 

イラストレーターで作った時に右はちゃんと「アウトライン」をして左はしなかったからです。文字のデザインを崩したくなかったらアウトライン必須です。これはインクスケープでも同じ事が言えます。

 

ただ、文字のデザインや位置はズレてしまいますが、スクラッチで文字の中身を変更する事が出来るのはアウトラインをかけなかった左の方です。右は文字というより”図形”のような扱いになるので「形を変える」ツールで扱えます。

結局どっちが良いの?
目的に合わせて使い分けると良いわよ

 

「音」ファイルをアップロードします

すごくいい音のプログラムが出来たとして、「」も新しいプロジェクトで使いたい場合が出て来るかもしれません。左上のタブを「音」に切り替えて「音をアップロード」を選びます。

 

先程と同じフォルダを選んで音符マークのファイル「83~.wav」を選びます。スプライトの時には選択できたファイルがグレー表示になって選択できなくなっています

 

これが先程。この時はスプライトで使えるファイルが選択できるようになっていて、「音」のファイル「83~.wav」はグレー表示で選べなかったのです。

 

「音」が入りました。これは「ニャー」の一声だけなので「新しいプロジェクト」で作ってもいいようなものですが、すごく複雑な音だったら最初から作るのは大変です。

 

以上「スプライト」と「音」ファイルのアップロードでした。

 

IllustratorやInkscapeで作ったファイルも使えます

イラストレーターやインクスケープ(フリーソフト)で作って「〇〇.svg」で保存したファイルも勿論アップロードして使えます。

 

 

色も形もScratchのコスチュームの画面で変更、加工出来ます◎

ENBARQMENT、
E-designのスクラッチページ

 

オリジナルアイコンフォントの作り方

Inkscapeで描く→アイコンフォントにする→WordPress子テーマに入れる

webアイコンフォント